ゼミ一覧

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メディアアートゼミ【落合先生】

領域:メディアアート

 

担当教員:落合陽一 教授

学生へのメッセージ・望む人物像

自ら調べ,学び,世の中のあらゆることに興味を持ち自分の糧とできる人を望みます.興味を持ち続けられることは既存の表現手法に囚われないメディアアートを制作する上で重要です.また豊かな人生を育む上でも未知への興味を持ち続けて欲しいと思っています.

ゼミテーマ

メディアアートを扱います.メディア技術を用いた作品制作を行うため最新の技術動向や原理を学びます.ときには自ら技術検証や開発も行います.基本的には体験価値に重きを置きますが,ビデオや論文の形でアーカイブする方法についても探索します.

ゼミ内容

毎週の制作指導として進捗確認を行います.また輪講による関連技術のサーベイや関連作品の紹介をします.それに加え,個々の作品について表現的技術的なアドバイスなどを行います.

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

インスタレーション(立体物)もしくは研究発表

進路イメージ

できれば独立したアーティストになって欲しいと考えていますが,体験価値を作ることに関わった経験を持って,映像,IT,メーカー,デザイン,広告などの業界に就職することもありうると思います.

履修条件

・フィジカルコンピューティングの基礎(Arduino / RasberryPi / マイコンなどを使った簡単な回路が組めること)
・Adobe系ツールを一通り使えること(illustrator / Photoshop / InDesign など)
・映像編集 / 撮影の基礎が身についていること
・3DCGの作成,Unity等の開発環境を触ったことがあること
・C, C++, JavaScript, Java, Python から1言語以上開発経験があること
・英語での読み書き&会話能力(TOEFL iBT 70点程度あればよい・機械翻訳でもスムーズならよい)
・HCI系英語論文を読む気がある方(10ページ程度の英語文章を1時間程度で精読できればよい)
・数式を読む気がある方(大学入学年次の線形代数・解析程度)
・毎回ゼミに出席できる方
・気力体力に自信のある方
・わからないこと/知らないことを検索するのが好きな方
・他の人の発表に興味を持てる方

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 無

連絡先

contact@jisechi.com

 

メディア・コンテンツ研究ゼミ(旧:コンテンツ産業研究・地方創生CM制作ゼミ)【高橋先生】

領域:コンテンツ産業研究・地方創生CM制作

担当教員:高橋光輝 教授

アメリカの放送局にてディレクターとして製作業務に従事。
デジタルテクノロジーを活用したメディアやコンテンツに関する調査・研究を行う。
質的、量的データ分析を行い、「コンテンツ産業論」や「アニメ学」等の著書を発行。
文化庁や外務省などの依頼で、世界各国で日本のコンテンツ産業の講演活動を続けている。私塾から専門学校、大学、専門職大学院と様々な現場にて教鞭の経験を持ち、「経験学習モデルを用いた実践型教育」をテーマに、デジタル人材や専門職教員など高度職業人養成を実践している。

学生へのメッセージ・望む人物像

映画、アニメ、ゲームなど日本のコンテンツは海外でどのくらい人気があるのでしょうか。また、どうやって海外のコンテンツは日本に入っているのでしょうか。
そんな疑問を解決するために、このゼミでは日本のコンテンツを一緒に学んでいきます。
エンタメ業界で就職したい人。
仲間を作りたい人。
地域や社会の課題を解決したい人。
そんな学生を歓迎します。

ゼミテーマ

映画、アニメ、ゲームなど日本のコンテンツは世界でどのように見られ、評価されているのでしょうか。
このゼミでは、日本の人気コンテンツを取り上げ、日本のポジショニングや作品の魅力、ユーザー分析、プロモーション戦略など、どのようにコンテンツが制作され、消費者の手に届き、楽しまれているのかを、一緒に学びます。
外部活動として、イベント視察や交流会への参加も計画しています。

ゼミ内容

・映画、アニメ、ゲームなどの人気コンテンツを調べて、その魅力について分析します。
・海外の人気コンテンツを見て、日本との違いや宣伝方法について考えます。
・地域の発展を目指し、デジタルコンテンツを活用して新たなサービスや企画を考えます。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

学生の内容にあわせて、以下のいずれかになります。
・企画書とデモコンテンツ
・論文・研究成果報告書
・作品

進路イメージ

就職先:株式会社gumi、ディップ株式会社 株式会社キーワードマーケティング、クリークアンドリバー社、株式会社マーキュリー 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

なし

選考事前課題の有無

面接選考の有無

連絡先

takahashimitsuteru@dhw.co.jp

 

ゼミ紹介動画

 

映画制作ゼミ【小野先生】

領域:映像制作

担当教員:小野光輔 教授

神奈川県出身。慶應義塾大学文学部卒業後、14年間、東宝株式会社に勤務。
その後、『クリアネス』(08/篠原哲雄監督)、日台合作『闘茶』(08/王也民監督)をプロデュース。東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で作品賞を受賞した『歓待』(10/深田晃司監督)、『おだやかな日常』(11/内田伸輝監督)、ナント三大陸映画祭でグランプリに輝いた『ほとりの朔子』(13/深田晃司監督)等を製作。またプロデュース作『欲動』(14/杉野希妃監督)は釜山国際映画祭で『雪女』(16/杉野希妃監督)は東京国際映画祭のコンペティションで上映される。東京国際映画祭アジア三面鏡『死に馬』(16/ブリランテ・メンドーサ監督)に制作兼出演で携わる。2018年にはコプロデューサーとして関わった『21世紀の女の子』が東京国際映画祭にて上映される。
SKIPシティD国際映画祭審査員、福岡アジアフォーカス映画祭アドバイザー、京都大学地域研研究員など、映画製作以外でも活躍中。EUの2大プロデュース組織であるACE、EAVEに所属している。

学生へのメッセージ・望む人物像

映画が好きな人、そして映画作りに興味を持っている人に是非、長編映画作りにトライしてほしい!
皆さんが考えているよりも、映画を作ることは難しくはないです。1年半かけて、楽しく、長編映画を撮りましょう。

ゼミテーマ

このゼミでは、全員で毎回話し合いながら、最終的に1本の長編映画を製作します。そしてその映画を映画祭や劇場公開できる作品を作ることをゴールに仕上げていきます。

ゼミ内容

3年次には長編映画の企画開発をします。それぞれが作りたい映画のアイディアを出しながら、最終的に話し合いながら1本の企画に決め、初稿ぐらいまで進めます。4年次からはキャスティングなど制作をスタートさせ、夏から秋に掛けて撮影、秋から仕上げに入ります

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

観客を入れた試写会を行います。またできれば映画祭などにエントリーしたいと考えております。

進路イメージ

進学先:東京藝術大学大学院、筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院
就職先:株式会社CASTY※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

修得が望ましい科目
・映像制作演習基礎A、B、C、D
・映像制作演習応用A、B、C、D
・ストーリー創作演習A、B、C、D
・シナリオ創作演習Ⅰ、Ⅱ
・映像技法概論

■選考事前課題の有無
 有
これまでに制作した映像作品(授業課題、自主制作どちらも)
審査後、必要に応じて面談審査を設定します。

■面接選考の有無  有

 

映像制作ゼミ【高橋栄樹先生】★2024年度新設ゼミ

領域:映像制作

担当教員:高橋 栄樹教授

日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。
凸版印刷株式会社(現:TOPPAN)マルチメディア事業部で映像ディレクターとして勤務。
ロックバンドからアイドルまで、音楽ジャンルにとらわれないミュージックビデオ(MV)のディレクターとして長年活動。MV以外にも、CM、映画、ドラマ、舞台映像、大型VR映像など、ストーリー性のあるものから、グラフィカルな映像編集、ドキュメンタリーなど、オールジャンルで作品を作り続けている。
○MV
AKB48、乃木坂46、=LOVE、≠ME、THE YELLOW MONKEY、Mr.Children、ゆず、エレファントカシマシ、佐野元春 etc
○CM
Asahi、ドラゴンエッグ、メチャカリ、Canon、JINS、TOPPAN、Meiji、ACJapan、読売新聞、ACOM、NTT東日本
○映画/ドキュメンタリー
「Documentary of AKB48 少女たちは傷つきながら、夢を見る」東宝系全国公開
「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」東宝系全国公開
「Jam Films2 CLEANROOM」「コネコノキモチ」「trancemission」
ノンフィクションW「大林宣彦&恭子の成城物語? ~夫婦で歩んだ60年の映画作り~」
ヴィム&ドナータ・ヴェンダース 「Perspective」
新国立劇場バレエ団、原田知世 etc
○ドラマ
「世にも奇妙な物語 秋の特別編 あしたのあたし」フジテレビ
「西加奈子×乃木坂46 猿に会う」dtv
「古書堂物語」 Lemino
○コンサート/舞台映像
 矢沢永吉、吉井和哉、宝塚歌劇団 花組、雪組、本広克行/平田オリザ etc

学生へのメッセージ・望む人物像

「映像を作りたい!」というモチベーションが何より大事だと思っています。燃やし続けましょう。
「何かを作りたいのだが、何を作って良いのか分からない」という方も大歓迎。一緒に考えましょう。

ゼミテーマ

MV、ドキュメンタリー、ドラマなどの実写映像
ジャンルは問いません

ゼミ内容

企画から、脚本やイメージボードなどの構成書作り、実際の撮影・編集の計画から実行までをサポート。作品完成に結びつけます。

 

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

映像作品。上映形態は自由。上映時間も基本的に自由ですが、例えば何時間にも及ぶ作品など、作る方にも観る方にも負荷がかかりそうな場合はご相談させてください。

進路イメージ

2024年度新設ゼミの為記載なし

履修条件

映像撮影演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、映像制作演習の単位を修得している、もしくはそれに準ずるスキルがあること。

■選考事前課題の有無

映像作品10分以内のものを1作品提出必須。(授業課題、自主制作どちらも可)
■面接選考の有無

 

 

 

 

 

映像表現実践ゼミ【髙野先生】

領域:映像制作

担当教員:髙野良和准教授

埼玉県川口市出身&在住。GROUNDRIDDIM/Producer、GROUNDRIDDIM BOX代表。SEGA、namcoにてCGデザイナー、Microsoftでのアシスタントプロデューサーを経て2009年よりGROUNDRIDDIMに参加。HIFANAやYellow Magic Orchestra等のライブVJを担当。2017年より博報堂プロダクツ/デジタルプロモーション事業本部にも席を置く。本ゼミ教員補佐はデジタルハリウッド大学卒業生、熊谷周太氏(博報堂プロダクツ)。

学生へのメッセージ・望む人物像

ほんの数十年前までは、肩書きの時代でした。ひとつの専門性を高めることがクリエイターとしての価値に繋がっていたのです。しかし昨今は、マルチなスキルを持つクリエイターが活躍する様になってきています。単一のスキルでは無く、複数のスキルを組み合わせて新しい表現を模索していく時代。既存の枠に囚われない、柔軟な思考の学生を待っています。

ゼミテーマ

デジタルハリウッド大学で培った様々なスキルを、動画領域で発揮する事。

ゼミ内容

映像&広告業界のゲスト講師を多数迎え、3年次の3Qは「モノづくり」の根幹となる考え方をフォローする座学が中心。3年次の4QはXR領域やVJ等の実践&スキルアップを目的とした内容。4年次の1Qからは卒業制作に向けた企画~制作の指導。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

・実写、モーショングラフィック、プログラミング問わず、アウトプットが「動画」(動く画)である事。 ・インタラクティブ性や五感に訴えかける動画作品。 ・作品は個人またはグループワークによる展示形式とする。

進路イメージ

株式会社PANDASTUDIO.TV・株式会社VideoVillage・株式会社博報堂プロダクツ・株式会社ギークピクチュアズ・株式会社FEARLESS・CreaTell株式会社・株式会社ティーアンドエス(think and sense)・株式会社ローダン・株式会社ラシクルなど

※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

・卒制のアウトプットを動画で考えている学生であること。
・映像制作演習・映像撮影演習の単位修得していることが望ましい。
・個人面接必須。
・日常会話程度の日本語が喋れる学生。

※上記条件を満たしていなくても、メディアアート、xR領域、プログラム、グラフィックデザイン等々の単位を履修している学生や、このゼミに興味のある学生は応募可能です。

■事前課題

 →以下2項目のいずれか、もしくは両方の提出をお願いします。
 01_映像制作物
  過去に作成した映像作品、授業課題等を3分以内のデモリールに纏めて提出してください。
  →グループ作品の場合は担当した領域を明記してください。
 02_映像以外の制作物
  過去に作成した映像以外の作品(デザイン、WEB、CG、プログラミング等)を提出してください。
  →グループ作品の場合は担当した領域を明記してください。
■面接選考の有無

連絡先

daddy@groundriddim.com

ゼミtwitter!

https://twitter.com/veps_dhu

ゼミInstagram!

https://www.instagram.com/veps_dhu/

 

現代文化表現ゼミ【梅本先生】

領域:「エンタテインメント」を表現する

担当教員:梅本克 教授

Vanderbilt大学(米国)大学院経済学部にてPh.D.(経済学)を取得後、九州大学などで教鞭をとりながら、日本のコンテンツ産業とポップカルチャーを担うクリエイターを支援する目的でアジアアニメーション産業組織体(AAO)を設立、浙江大学経済学院コンテンツビジネス研究所(中国)顧問研究員、済南アニメーション協会(中国)顧問、福岡県アジア若者文化交流事業実行委員会 asianbeat 企画コーディネーター、福岡コンテンツ産業拠点推進会議顧問などを兼任しながらアジア各地でイベントや講演を行う。

学生へのメッセージ・望む人物像

やりたいことがすでに決まっている学生はもちろん、まだ迷っている学生でも、好きなことやワクワクを感じられることがある方を歓迎します。ゼミ活動は、全員参加のグループワークやディスカッションが中心になるので、協調性と責任感のある学生が望ましいです。

ゼミテーマ

「現代文化表現」をテーマにするゼミです。大学のモットーである「すべてをエンタテインメントにせよ!」を大学生活の集大成である卒制として自分らしく表現できることを目標とします。その表現手段の分野は問いません。

ゼミ内容

ゼミIとIIでは、卒制テーマ探しにつながるように、毎回、全員参加のブレインストーミングやディスカッションを行ったり、グループでプロジェクトを遂行したりします。さまざまな分野の専門家を招いたワークショップや交流会を行うこともあります。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

卒業制作の形式(作品、論文、報告書)や形態(個人、グループ)は問いません。

進路イメージ

就職先:株式会社アウトソーシングテクノロジー(広報職)、株式会社ハレクラニ、アルファクラブ武蔵野株式会社、テクノプロデザイン(株式会社テクノプロ)、ソフトバンク株式会社 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

単位、成績、修得科目の条件はありません。ただし、履修希望者には7月に面談を行います。

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

連絡先

umemotomasaru@dhw.ac.jp

ゼミ紹介動画

電子出版ゼミ【徳永先生】

領域:電子出版

担当教員:徳永修 教授

早稲田大学政治経済学部卒。 株式会社パルコ総合企画室勤務ののち出版業界に転じ、工学社、 飛鳥新社ほかで書籍編集者として活動。 1997年にはデジタルハリウッド出版局の編集長に就任する。 その後、KKベストセラーズ、 ネットワーク技術研究所取締役を経て独立。大手玩具メーカー・ タカラ(現タカラトミー) のデジタル絵本開発プロジェクトやインターネット動画CMSプロ ジェクト、 野村総合研究所と共同での総務省実証事業等に中核的に関わる。 現在、メディア開発会社・株式会社POWER NEWSの代表として、出版とデジタルコンテンツの領域で編集・ 制作からビジネススキームの立案、 マーケティング戦略立案までの広範な業務に従事。また、 2010年に設立した電子出版の研究団体「電子出版ラボ」では、 ハイエンド系を中心とした電子出版ソリューションのサポートを行っている。

学生へのメッセージ・望む人物像

書籍や雑誌など本が好きな人、小説やマンガ、写真、イラストなどの作品を制作・発表したい人、スマホやタブレットで楽しむコンテンツを作りたい人、etc. 電子出版メディアの研究と実習を通じて、自分の好きなテーマで、今まで見たことのない新しい出版コンテンツを制作しましょう! 経験不問。これから本が好きになる人も歓迎!!

ゼミテーマ

出版・コンテンツ文化と産業の未来を担う人材の育成を目的に、出版物と電子出版物双方への理解を深めるための講義・制作実習を行います。追究するテーマは各自で自由に企画。オーソドックスな文字主体の作品を作る人もいれば、映像や音声、VRなどを組み込んだインタラクティブな作品を作る人もいます。個人で取り組むのもよし、チームで共同作業するのもOKです。

ゼミ内容

3年次の前半は、さまざま電子出版作品を体験しつつ、国際標準であるEPUB形式の電子書籍を各自制作します。3年次の後半から4年次にかけては、世界で最も普及しているページデザインツールAdobe InDesignを用いて、リッチで先進的な電子出版物の作り方を身につけます。並行して卒業制作の企画を進め、出版業界等の人たちとの意見交換も行います。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

電子出版に関連した内容であることを前提に、各自で作りたいもの企画して制作を進めます(企画立案の手法は授業で指導します)。
・形式:「卒業制作(電子出版物=EPUB形式、インタラクティブ形式、プリント・オン・デマンドその他)」「論文」「研究成果報告書」のいずれでもよい
・卒業制作展:例年「eブックカフェ」を運営し、タブレット等を利用して作品を展示 ※2020~22年度はカフェは運営せず通常展示

進路イメージ

就職先:日本レストランシステム株式会社、株式会社ビデオビレッジ、共同エンジニアリング株式会社、株式会社ニコリ、株式会社デザインネットワーク、カーズ株式会社 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

●本ゼミの履修に関する要件
1)必要なスキル:本や雑誌が好きであること。タブレットなどのデジタル機器に興味を持っていること。グラフィックデザインおよびWeb/HTMLに関する基礎知識があれば、なおよい。また授業はすべてMacを用いて説明する(操作に習熟している必要はない。また、授業・卒業制作ともWindowsPCを使用してよい)。
2)事前課題:Adobe InDesignを用いるので、関連する講義を履修するか、あらかじめ触っておくこと(操作に習熟している必要はない)。
3)履修条件:学習意欲が旺盛であれば成績は問わないが、IllustratorとPhotoshopは履修済みであること。

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 無

連絡先

o.tokunaga@dhw.ac.jp

 

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