ゼミ一覧

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3DCGムービーゼミ【古岩先生】

領域:3DCG映像制作

 

担当教員:古岩祥幸 准教授

デジタルハリウッド東京本校総合ProCGコースを卒業後、株式会社ポリゴン・ピクチュアズでレイアウト、キャラクターアニメーションを担当。そのかたわらでデジタルハリウッド東京本校で講師を務める。2014年5月より本学にて教鞭をとる。

学生へのメッセージ・望む人物像

フルCGでの映像制作に興味、意欲のある人に来ていただきたいゼミです。担当教員からのチェックバックに耐えつつ、ゼミ生含めお互いが切磋琢磨できるような環境にしていければと思っています。「映像作品」としてのクオリティを突き詰めたいという気概のある学生、お待ちしています!

ゼミテーマ

観る手に響くフルCGの映像制作

ゼミ内容

卒業制作の企画~制作に対して、担当教員や他のゼミ生からのチェックバックを行います。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

  • 卒業制作としてフルCGでの映像を制作していただきます。※デモリールは不可
  • 卒展では卒業制作や過去の作品、デモリールなどを発表・展示します。

進路イメージ

映像、ゲーム、アニメなどの制作会社 就職先:CafeGroup株式会社、Klab株式会社、株式会社Wonderful Works、株式会社ジェットスタジオ、Advanced Micro Devices, Inc 他 ※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

「3DCG演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」及び「3DCG演習応用A、B、C、D」の単位をすべて取得(履修中も可)しており、その各授業において優秀な成績を修めていることが必要。 ゼミ申請時、試験あり試験内容「CGを⽤いた作品」の提出。

■選考事前課題の有無
 有
 内容:申請時にCG動画作品データorCG動画作品が確認できるURLなどを提出してください。

■面接選考の有無
 無

 

マーケティング戦略企画ゼミ【長田先生】

領域:マーケティング戦略企画研究

担当教員:長田有喜 教授

マーケティングスペシャリスト。
株式会社MIXI社外取締役、元株式会社船場社外取締役、監査等委員。
中央大学法学部卒。米国サンフランシスコ大学コミュニケーション学科ブロードキャスティング専攻を経て、米国ノートルダム大学MBAマーケティング専攻修了。滞米中、米国テレビ局にてCM企画、制作、バイリンガルレポーターとしてビジネスニュースを担当。帰国後、複数の外資系メーカーにて商品企画、リサーチ、広告・PR等、セールス拡大戦略を手掛ける。
2000年外資系ネット企業の日本法人代表取締役就任。ブランド構築、事業戦略立案、資金調達を達成。2001年、マーケティングサービス会社設立に参加。その後独立し、現在は戦略企画サポート、コンサルティング、研修事業を手掛けるヨーク株式会社代表を務める。

学生へのメッセージ・望む人物像

知的好奇心と意欲のあるアクティブな人を歓迎します。
楽しい企画、ひとりでも多くの人が幸せになる企画、今までになかったユニークな企画。
そんな発想と運営力を磨きたい人を募ります!

ゼミテーマ

「時代の変化を察知し、新しい価値の創造をする」がテーマです。
マーケティングを駆使して、よりハッピーな社会の実現を!

ゼミ内容

1. フィールドワークに行き、事例調査、事後研究の上、マーケティングリポート作成。
(Ad Museum東京、teamLab Planets Tokyo、IKEA、アサヒビール工場、成田航空博物館、など視察ツァー実施)
2. マーケティング的思考に基づく戦略立案のビジネスプレゼンテーション大会開催。
3. ブランディングプロジェクトとして、大学のゆるキャラ「スギモン」グッズ等の企画販売。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

マーケティングの理論を活用し、分析、企画したものであれば、形式は自由。
研究成果報告書の形式の他、インスタレーション、ゲーム、アプリ、システム企画、論文、オーディオドラマ等多様な作品の実績あり。
●昨年度の優秀作品例
インスタレーション:「おかん展」
研究成果報告書:「SNSを用いた自作小説のPR方法~個人で書いた小説の存在を、どのように多くの人に知ってもらうか~」

進路イメージ

●就職先: リクルート、ANAシステムズ、キョードー東京、キノトロープ、ヨドバシカメラ 他 
●進学先: デジタルハリウッド大学院、早稲田大学大学院、筑波大学大学院 他
●独立起業: 起業、親族からの事業継承履修条件

履修条件

ゼミ履修条件
「マーケティング基礎」を履修し、良以上の成績を修めていること。
もし履修していない場合は、指示する参考書を読んでレポートを別途提出必須。

●選考事前課題の有無

内容:ゼミ履修審査方法 下記テーマで、800から1000字の小論文。
「2024年後半にヒットしそうな製品を予測し、その理由をマーケティング分析のフレームワーク(PEST分析)を使って説明してください。」
●面接選考の有無

連絡先

下記メールアドレスまでどうぞ。
nagata@dhw.ac.jp

ゼミ紹介動画

 

VR/ARゼミ【茂出木先生】

領域:VR/AR

担当教員:茂出木謙太郎 准教授

東京造形大学卒業後、(株)トミー(現タカラトミー)に入社。
その後広告代理店を経て、1995年に(株)IBMの子会社に入社。
Webディレクターとして大手企業のWebサイト構築を行う。
このころWebVR技術を活用したショッピングモールを通産省の実験として構築する。
Web系の制作会社にてプロモーションサイトの構築を10年行った後、2007年に株式会社キッズプレートを設立。
Webサイト構築と運営から、Internet技術を活用したコミュニケーション構築に業務を変更。
2014年からVRコンテンツに注目し、360度映像の撮影〜編集。閲覧ソフトウェアの制作・コンテンツ制作に着手。アフリカ支援会議など海外での日本紹介に提供。
デジタルハリウッド大学大学院卒業制作では、360度カメラ専用の遠隔操作ドリーを株式会社京商と共同開発。同時にVRとARをつなぐコンテンツ「イグドラシル」を制作。アメリカ合衆国オースティンで毎年開催されているSXSWで発表。ドイツで開催されるCebitにて日本代表の一社として展示。
また、中国深センのベンチャー企業REALIS社と提携し、モーションキャプチャーカメラ「RTSシリーズ」の日本展開を行う。これによりロケーションベースVRのコンテンツ制作などが可能になる。同システムはDHにも設置済み。
VTuberの制作・演出等にも積極的に関わっており、アベマTVにて「にじさんじ」の主要キャラクターが出演する番組「にじさんじのくじじゅうじ」においてVR空間内で撮影を完結される技術のコンサルティングとプランニング、実務を担当。
現在VRコンテンツの開発と、VTuberプロデュース事業に注力している。
「第14回 マルチメディアグランプリ 1999」 ネットワーク部門 ビジネス賞 受賞
JPPプロモーションアワード2003銀賞受賞
日本バーチャル・リアリティ学会会員
認定上級バーチャル・リアリティスペシャリスト
ロケーションベースVR協会会員
CG-ARTS協会会員

学生へのメッセージ・望む人物像

VR/MR/メタバース/VTuberのいずれかまたはすべてに興味を持ち、制作・イベント・展示会・学会に積極的に参加する意欲を持っている学生。アバターで活動できること。

ゼミテーマ

本ゼミでは、2050年に人々が身体や時間の制約から解放される社会を目指すムーンショット目標と、仮想空間と現実が融合する新たな経済圏の構築を探求します。「すべてをエンターテイメントにせよ」をテーマに、デジタル技術を活用した創造的コンテンツ制作に挑む。
VR、VTuber研究を含む幅広い活動を通じ、未来社会の文化や技術創出に貢献することを目標とします。

ゼミ内容

内閣府発表「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」 「サイバー空間とフィジカル空間が相互に連携するバーチャルエコノミー圏の創出」を念頭に、DHUのスローガンである「すべてをエンターテイメントにせよ」の精神で、DHUならではの創造性を最大限に発揮したコンテンツ制作。VR学会などでの発表。展示会参加(出展含む)、コンテンツ視聴、勉強会運用、VTuber研究。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

形式:卒業制作展示・イベント形式も可
Cluster内でのVR展示

制作例:
「スマートフォンをVR内に持ち込む」
「VR向け空間とその展示方の制作」
「近未来×安らぎ×病院」
「VR空間でのコントローラーを用いた文字入力手法」
イベント例:
「Vtuber1on1イベント」

進路イメージ

デジタルハリウッド大学大学院
博報堂プロダクツ
株式会社キッズプレート
ほか

履修条件

■UNITY、UE
3DCG
UIデザイン
のどれかができることが望ましい。
■下記授業を受講する予定があること
VR・AR概論
■ゲーム開発演習Ⅰ~Ⅳのうち2単位以上単位修得していることが望ましい。
Oculus Quest2を使用します。授業までに用意してください。
Slackをコミュニケーションツールとして使います。毎日チェックし、Slack上で議論できることが必須です。
オンラインを基本としますので、ネットワーク環境の整備をお願いします。

■選考事前課題の有無

  ・事前課題:有(授業等で使用するアバターの提出、作文:ゼミで実現したいこと。400文字程度。)

  ・面接:有

連絡先

kentaro_modeki@dhw.ac.jp

 

アートアンドデザインプロデュースゼミ【木原先生】

領域:デザイン

担当教員:木原民雄 教授

メディアアーティスト、メディアデザイン研究者。
青山学院大学大学院理工学研究科経営工学専攻博士前期課程修了後、日本電信電話株式会社入社。NTT研究所にて、ネットワークマネジメント、映像データベース、コミュニティウェア、デジタルサイネージなどの研究開発に従事し、サービス企画や研究戦略にも携わる。その間、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、総理府調査員、総務省大臣官房調査員などを併任。2007年東京大学大学院にて博士(情報理工学)。2013年より2019年まで昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科デザインプロデュースコース教授として、デザインサイエンスなどの講義やアート&デザインプロデュースのプロジェクトを担当。2019年4月よりデジタルハリウッド大学及び大学院教授。
1996年頃よりメディアアートの制作を開始。NTT/ICC「ICC子供週間」などでの作品展示、東急文化会館のプラネタリウムシステム作品や横浜高速鉄道みなとみらい駅の「みらいチューブ」の企画制作、文化庁メディア芸術祭愛知展で木本圭子との作品展示、佐世保市博物館島瀬美術センターの「感じる文学」展の技術監修、アーバンコンピューティングシンポジウムシリーズや共創プラットフォーム研究会などの企画運営を手がけた。最近では、電子工作と手芸を組み合わせたワークショップの講師も務める。
1997年 Prix Ars ElectronicaのInteractive Art部門で HonoraryMention、情報処理学会の山下記念研究賞、2017年情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ最優秀論文賞など受賞多数。
https://researchmap.jp/kiharatamio/

学生へのメッセージ・望む人物像

特定の専門にこだわらず、まだ形になっていないアイデアやテーマや、他のゼミではやりにくいことも歓迎

望む人物像:
・自分のアイデアを世の中で試したいひと
・毎日ものづくりに取り組めるひと
・相談しながら進められるひと

ゼミテーマ

人々に働きかける新しい仕掛けや継続させる仕組みをつくる。
メディアアートやメディアデザインを人々に働きかける新しい仕掛けや継続させる仕組みとして企画し、作品やシステムやサービスや環境をつくっていくことを探求する。
総合的なアートやデザインをプロデュースすることを目指す。

ゼミ内容

現状認識と未来の構想   :バックキャストとフィクションデザイン
プロトタイプとトライアル :アート思考とデザイン思考
テーマの探求と調査    :エスノグラフィ
企画制作展開の実践    :体験のデザイン
・個々のテーマに応じて、対話的に進めていく。
・講義と演習と発表とをワークショップ的に繰り返し、試行錯誤しながらレベルアップを図っていく。
・自主性重視だが、放任ではない。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

形式:なんでもいいです
これまでの例
 くだらないこだわりをピクトグラムにしてそのひとのプロフィールを表現するデザイン
 ライブカメラの映像をリアルタイムで変換するアンビエントアートの企画制作
 高校生の進路相談をグラフィックツールで支援するサービスのデザイン
 飲食店におけるキャラクターアバダーによる幼児向けテーブル席のサービスデザイン
 部材の組み合わせで意味が変わるお守りのデザイン
など

進路イメージ

いろいろな領域の企画制作
 アート&デザインのプロデュース
 大学院進学
など

履修条件

・ゼミ説明会(日程等は別途指示)のいずれかに参加し、面談の上で履修希望の許可を事前に必ず得ること。
・質問などは kiharatamio@dhw.ac.jp へメールすること。

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

連絡先

kiharatamio@dhw.ac.jp

 

デジタルデザインゼミ【愛澤先生】

領域:デジタルデザイン

担当教員:愛澤伯友 教授

https://www.dhw.ac.jp/feature/teacher/aizawa/

学生へのメッセージ・望む人物像

ネットだけに限らず、今は、何でもデジタルの時代です。そうしたデジタルの「奥」を知りたい人、歓迎です!!

ゼミテーマ

テーマは全ジャンル設定可能です

ゼミ内容

3年次は、さまざまなデジタルについて学びます。4年次では、これまで学んで来た内容を、いよいよ卒業制作に向けて形にしていきます。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

どんなジャンルでも「可」
ただし、「デジタル」キーワードを忘れないで!

進路イメージ

就職先:
 Yahoo JAPAN!、楽天、電通、バンダイナムコ、中華航空、HIS、東横イン、郵便局、BMW、基幹システムSE、カヤック、ヨドバシカメラ、ソフマップ、輸出入企業、不動産仲介企業、デジタルハリウッド(株)、新規事業開業、事業継承、イラストレーター、マンガ家、カメラマン、トレーダーほか
進学先:
 デジタルハリウッド大学院、金沢工業大学、神田外国語大学、京都コンピュータ学院、北京大学ほか

履修条件

・愛澤が担当する科目をすでに履修し、優秀な成績であること。
※留学生は、日本語会話能力に問題がなく、日本語を書く能力も十分にあること。
(日本語能力検定2級程度以上)

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 無

紹介動画

 

現代文化表現ゼミ【梅本先生】

領域:「エンタテインメント」を表現する

担当教員:梅本克 教授

Vanderbilt大学(米国)大学院経済学部にてPh.D.(経済学)を取得後、九州大学などで教鞭をとりながら、日本のコンテンツ産業とポップカルチャーを担うクリエイターを支援する目的でアジアアニメーション産業組織体(AAO)を設立、浙江大学経済学院コンテンツビジネス研究所(中国)顧問研究員、済南アニメーション協会(中国)顧問、福岡県アジア若者文化交流事業実行委員会 asianbeat 企画コーディネーター、福岡コンテンツ産業拠点推進会議顧問などを兼任しながらアジア各地でイベントや講演を行う。

学生へのメッセージ・望む人物像

やりたいことがすでに決まっている学生はもちろん、まだ迷っている学生でも、好きなことやワクワクを感じられることがある方を歓迎します。ゼミ活動は、全員参加のグループワークやディスカッションが中心になるので、協調性と責任感のある学生が望ましいです。

ゼミテーマ

「現代文化表現」をテーマにするゼミです。大学のモットーである「すべてをエンタテインメントにせよ!」を大学生活の集大成である卒制として自分らしく表現できることを目標とします。その表現手段の分野は問いません。

ゼミ内容

ゼミIとIIでは、卒制テーマ探しにつながるように、毎回、全員参加のブレインストーミングやディスカッションを行ったり、グループでプロジェクトを遂行したりします。さまざまな分野の専門家を招いたワークショップや交流会を行うこともあります。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

卒業制作の形式(作品、論文、報告書)や形態(個人、グループ)は問いません。

進路イメージ

就職先:株式会社アウトソーシングテクノロジー(広報職)、株式会社ハレクラニ、アルファクラブ武蔵野株式会社、テクノプロデザイン(株式会社テクノプロ)、ソフトバンク株式会社 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

単位、成績、修得科目の条件はありません。ただし、履修希望者には7月に面談を行います。

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

連絡先

umemotomasaru@dhw.ac.jp

ゼミ紹介動画

映画制作ゼミ【小野先生】

領域:映像制作

担当教員:小野光輔 教授

神奈川県出身。慶應義塾大学文学部卒業後、14年間、東宝株式会社に勤務。
その後、『クリアネス』(08/篠原哲雄監督)、日台合作『闘茶』(08/王也民監督)をプロデュース。東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で作品賞を受賞した『歓待』(10/深田晃司監督)、『おだやかな日常』(11/内田伸輝監督)、ナント三大陸映画祭でグランプリに輝いた『ほとりの朔子』(13/深田晃司監督)等を製作。またプロデュース作『欲動』(14/杉野希妃監督)は釜山国際映画祭で『雪女』(16/杉野希妃監督)は東京国際映画祭のコンペティションで上映される。東京国際映画祭アジア三面鏡『死に馬』(16/ブリランテ・メンドーサ監督)に制作兼出演で携わる。2018年にはコプロデューサーとして関わった『21世紀の女の子』が東京国際映画祭にて上映される。
SKIPシティD国際映画祭審査員、福岡アジアフォーカス映画祭アドバイザー、京都大学地域研研究員など、映画製作以外でも活躍中。EUの2大プロデュース組織であるACE、EAVEに所属している。

学生へのメッセージ・望む人物像

映画が好きな人、そして映画作りに興味を持っている人に是非、長編映画作りにトライしてほしい!
皆さんが考えているよりも、映画を作ることは難しくはないです。1年半かけて、楽しく、長編映画を撮りましょう。

ゼミテーマ

このゼミでは、全員で毎回話し合いながら、最終的に1本の長編映画を製作します。そしてその映画を映画祭や劇場公開できる作品を作ることをゴールに仕上げていきます。

ゼミ内容

3年次には長編映画の企画開発をします。それぞれが作りたい映画のアイディアを出しながら、最終的に話し合いながら1本の企画に決め、初稿ぐらいまで進めます。4年次からはキャスティングなど制作をスタートさせ、夏から秋に掛けて撮影、秋から仕上げに入ります

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

観客を入れた試写会を行います。またできれば映画祭などにエントリーしたいと考えております。

進路イメージ

進学先:東京藝術大学大学院、筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院
就職先:株式会社CASTY※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

修得が望ましい科目
・映像制作演習基礎A、B、C、D
・映像制作演習応用A、B、C、D
・ストーリー創作演習A、B、C、D
・シナリオ創作演習Ⅰ、Ⅱ
・映像技法概論

■選考事前課題の有無
 有
これまでに制作した映像作品(授業課題、自主制作どちらも)
審査後、必要に応じて面談審査を設定します。

■面接選考の有無  有

 

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