ゼミ一覧

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アプリケーション開発&システム設計・構築ゼミ【濱田先生】★2024新設ゼミ

領域:Web表現研究

担当教員:濱田章吾准教授

会津大学コンピュータ理工学部ソフトウェア学科卒業。大学卒業後は上場コンサル系SIerに努め、大規模案件を数々経験する。後にマウントポジション創業メンバーとして参加。座右の銘は「質には量」でコードを量産する日々。もっぱら、Objective-C、Ruby、JavaScriptなどを利用。サッカー、フットサルが趣味。

学生へのメッセージ・望む人物像

Webプログラミング(フロントエンド・バックエンド)、Webシステムの設計、開発など、Webに関わる内容に興味のある人を歓迎します。
Web技術は日進月歩なので、自分で意欲を持って勉強できる学生、Web関係の仕事に興味のある学生求む!

ゼミテーマ

Web技術を通して、世の中を安全に便利・効率化していく方法を考えていきます。Webの歴史自体は100年満たないですが、既存技術の理解の上に新しい仕組みが発明される分野です。Webの世界をブレイクスルーを方法を追求していきたいと考えています。

ゼミ内容

Webシステムの構築を通して、新たなWebサービス、新たなWebアプリケーションを構築していける場にしたいと考えています。 クラウドサービスを利用しサーバを構築し、実際に動作するWebアプリケーション、Webサービスを実装していきます。 4年次は、卒業制作課題を個人やグループで行い、動くシステムをデモしてもらいます。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

世の中に影響を与える方法、仕組みを考え、実際に動くWebシステムを構築し、触って試せる形での卒制・卒展にしたいと考えています。

進路イメージ

※2024年度開設ゼミのため記載無し

履修条件

なし

■選考事前課題の有無

■面接選考の有無

連絡先

hamasyou@dhw.ac.jp

ゲーム制作ゼミ【米光先生】

領域:ゲーム制作

担当教員:米光一成 教授

1964年、広島生まれ。ゲーム作家・ライター。代表作『ぷよぷよ』『はぁって言うゲーム』『トレジャーハンターG』『BAROQUE』『変顔マッチ』『はっきよいゲーム』『レディファースト』『想像と言葉』等。著作『仕事が100倍楽しくなるプロジェクト攻略本』『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』『思考ツールとしてのタロット』等。元立命館大学映像学部教授。西武池袋コミュニティカレッジ「表現道場」講師、宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」専任講師などを務める。

メッセージ・望む人物像

ゲームに関わるモノをつくりたい人。デジタルゲーム、アナログゲームをつくりたい人はもちろん、ゲーム実況、ゲームの告知ポスター、リアルな場のゲームなど、ゲームに関するモノを作りたい人はぜひ。

ゼミテーマ

ゲームづくり、ゲームに関連するモノの制作

ゼミ内容

ゲームおよびゲーム関連の制作をガリガリやっていく

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

制作物

進路イメージ

就職先:株式会社LATEGRA、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、日研トータルソーシング株式会社、株式会社アクシオ、株式会社ワークマン、cocone株式会社、ソレイユ株式会社、EDLINNA株式会社、 株式会社カプコン、株式会社セガゲームス、eスポーツコミュニケーションズ合同会社、UUUM株式会社、株式会社デジタルワークスエンタテイメント、株式会社アウトソーシングテクノロジー、カバー株式会社 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

毎週課題が出る。
やる意欲のある者のみ。履修科目制限はなし。

■選考事前課題の有無
 有
内容:作品の概要とイメージ、プランを提出。形式は自由。

■面接選考の有無
 無

連絡先

yonemitsu@dhw.ac.jp

 

メディア・コンテンツ研究ゼミ(旧:コンテンツ産業研究・地方創生CM制作ゼミ)【高橋先生】

領域:コンテンツ産業研究・地方創生CM制作

担当教員:高橋光輝 教授

アメリカの放送局にてディレクターとして製作業務に従事。
デジタルテクノロジーを活用したメディアやコンテンツに関する調査・研究を行う。
質的、量的データ分析を行い、「コンテンツ産業論」や「アニメ学」等の著書を発行。
文化庁や外務省などの依頼で、世界各国で日本のコンテンツ産業の講演活動を続けている。私塾から専門学校、大学、専門職大学院と様々な現場にて教鞭の経験を持ち、「経験学習モデルを用いた実践型教育」をテーマに、デジタル人材や専門職教員など高度職業人養成を実践している。

学生へのメッセージ・望む人物像

映画、アニメ、ゲームなど日本のコンテンツは海外でどのくらい人気があるのでしょうか。また、どうやって海外のコンテンツは日本に入っているのでしょうか。
そんな疑問を解決するために、このゼミでは日本のコンテンツを一緒に学んでいきます。
エンタメ業界で就職したい人。
仲間を作りたい人。
地域や社会の課題を解決したい人。
そんな学生を歓迎します。

ゼミテーマ

映画、アニメ、ゲームなど日本のコンテンツは世界でどのように見られ、評価されているのでしょうか。
このゼミでは、日本の人気コンテンツを取り上げ、日本のポジショニングや作品の魅力、ユーザー分析、プロモーション戦略など、どのようにコンテンツが制作され、消費者の手に届き、楽しまれているのかを、一緒に学びます。
外部活動として、イベント視察や交流会への参加も計画しています。

ゼミ内容

・映画、アニメ、ゲームなどの人気コンテンツを調べて、その魅力について分析します。
・海外の人気コンテンツを見て、日本との違いや宣伝方法について考えます。
・地域の発展を目指し、デジタルコンテンツを活用して新たなサービスや企画を考えます。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

学生の内容にあわせて、以下のいずれかになります。
・企画書とデモコンテンツ
・論文・研究成果報告書
・作品

進路イメージ

就職先:株式会社gumi、ディップ株式会社 株式会社キーワードマーケティング、クリークアンドリバー社、株式会社マーキュリー 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

なし

選考事前課題の有無

面接選考の有無

連絡先

takahashimitsuteru@dhw.co.jp

 

ゼミ紹介動画

 

現代広告表現研究ゼミ(旧:インタラクションゼミ)【本多先生】

領域:コミュニケーションデザイン

担当教員:本多忠房 教授

TaDah LLC プランナー/エディター/代表社員

神奈川県生まれ。上智大学法学部在学中からデザイナーとして活動。その後Yahoo!JAPAN(エディター/プロデューサー)、CyberAgent(いろいろ)、Coca-Cola(iMarketing)、beacon communications(Senior Digital Strategist / Interactive Creative Planner)、GROUND(Senior Strategist / Producer)、電通(Planner / Creative Director)、dentsumcgarrybowen(Executive Creative Director)を経て、2021年からTaDah LLCのプランナー/エディター/代表社員。職歴と肩書の通り、デジタルをベースに戦略とクリエーティブをどちらもやるバランス型

学生へのメッセージ・望む人物像

※文字数制限がタイトなので完全版をGoogle Documentに書きました( https://docs.google.com/document/d/1wWDpMjwFRglMR0tu4To3kzxyKkAk34tLGgcybgb9DYw/edit?usp=sharing )。
本ゼミを志望する可能性がある方はお目通しください。

望む人物像は「広告を、広告表現を推せる人」です。

ゼミテーマ

現代における優れた広告表現を研究する。広告表現を受け取った人間の感情の動きを理解し、表現と感情の関係性を可視化、蓄積、形式知化し、その知見を実際の広告制作に応用することを目標とする。
※完全版はGoogle Documentを参照のこと

ゼミ内容

人の心のどの部分を刺激し、どのように動かしているのか、という点に深い洞察を加える。
それらを正確に把握した結果としては、任意の感情を導くためにはどのような表現が効果的なのか、更にはどのようなコピー、どのようなグラフィック、どのようなムービー、どのようなシーン、セリフ等が有効なのかを把握し企画、制作できるようになることを目指す。
※完全版はGoogle Documentを参照のこと

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

「現代広告表現研究」という枠内に収まるものなら何でも。
事例研究を報告書の形式でまとめることでもよいし、当然ながら、実際に広告を制作し発信することも卒業制作になる。

進路イメージ

株式会社レイ、株式会社ビーアット、ビーコンコミュニケーションズ株式会社、株式会社あつまる、株式会社テイクアンド・ギヴニーズ、有限会社ピーズオフィス(P’s OFFICE) 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

広告の企画・制作を中心に、クリエイティブアイデアを開発し、実装する必要があるあらゆる業種、業界で活躍できる力をつけていただきたいと思っています。

履修条件

ネイティブレベルの日本語能力。ゼミは原則として日本語で展開されるため、聞き手として90%以上は理解でき、話し手として自身の意図が70%程度は伝わること。
基本的な英語の理解能力。インプット対象となるリソースが日本語でないことも多いため、即時理解できなくても各種ツールなどを駆使して事後にでも理解できること。

他者に誠実であること。

■選考事前課題の有無
 無

■面接選考の有無
 有

 

連絡先:tadafusahonda@dhw.ac.jp

 

グラフィックデザインゼミ【木住野先生】

領域:デザイン

担当教員:木住野 彰悟教授

企業や商品のビジュアルアイデンティティをメインに、ロゴやパッケージデザイン、空間におけるサインデザインなど幅広く手掛ける。2016年にD&ADの審査員、2017年からグッドデザイン賞の審査員を務める。 近年の主な仕事に、「KIRIN Home Tap」、「KASHIYAMA」 AD・VI、「新宿北村写真機店」、「京都新風館」VI・サイン、「ロッテZERO」パッケージ、「小田急線路線図」デザイン、「小田急線登戸駅」ドラえもんサイン、「渋谷PARCO」サイン計画など。 D&AD、カンヌ、One Show、アジアデザイン賞、ADC賞、JAGDA賞、日本サインデザイン賞、パッケージデザイン賞 他国内外多数受賞

学生へのメッセージ・望む人物像

プロのデザイナーとして社会に出て働くことを目指して勉強している学生を募集します。
考え、手を動かし、作ってみて、また考えて、手を動かし、作ってみる
この繰り返しが出来る学生に来て頂きたいです。

ゼミテーマ

グラフィックデザインとアートディレクションの知識と技術の習得

ゼミ内容

実際の社会の現場で行われているデザインが出来上がるまでのプロセスを体験する授業です。
ブランド/施設 /商品などを各自で設定し、テーマに合わせて、VIやサイン、パッケージなどをブランディングの視点で制作していきます。
題材を知るための類似や参考資料を集めるなどの事前準備から実物を制作し、プレゼンテーションするまでを学びます。
制作した実物は各自のポートフォリオに掲載出来るようなものとします。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

ブランディングのテーマと、考え方の資料、最終アウトプット(実物)をまとめて、学内で展示することを想定しています。

進路イメージ

記載なし

履修条件

なし

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

 

メディアアートゼミ【落合先生】

領域:メディアアート

 

担当教員:落合陽一 教授

学生へのメッセージ・望む人物像

自ら調べ,学び,世の中のあらゆることに興味を持ち自分の糧とできる人を望みます.興味を持ち続けられることは既存の表現手法に囚われないメディアアートを制作する上で重要です.また豊かな人生を育む上でも未知への興味を持ち続けて欲しいと思っています.

ゼミテーマ

メディアアートを扱います.メディア技術を用いた作品制作を行うため最新の技術動向や原理を学びます.ときには自ら技術検証や開発も行います.基本的には体験価値に重きを置きますが,ビデオや論文の形でアーカイブする方法についても探索します.

ゼミ内容

毎週の制作指導として進捗確認を行います.また輪講による関連技術のサーベイや関連作品の紹介をします.それに加え,個々の作品について表現的技術的なアドバイスなどを行います.

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

インスタレーション(立体物)もしくは研究発表

進路イメージ

できれば独立したアーティストになって欲しいと考えていますが,体験価値を作ることに関わった経験を持って,映像,IT,メーカー,デザイン,広告などの業界に就職することもありうると思います.

履修条件

・フィジカルコンピューティングの基礎(Arduino / RasberryPi / マイコンなどを使った簡単な回路が組めること)
・Adobe系ツールを一通り使えること(illustrator / Photoshop / InDesign など)
・映像編集 / 撮影の基礎が身についていること
・3DCGの作成,Unity等の開発環境を触ったことがあること
・C, C++, JavaScript, Java, Python から1言語以上開発経験があること
・英語での読み書き&会話能力(TOEFL iBT 70点程度あればよい・機械翻訳でもスムーズならよい)
・HCI系英語論文を読む気がある方(10ページ程度の英語文章を1時間程度で精読できればよい)
・数式を読む気がある方(大学入学年次の線形代数・解析程度)
・毎回ゼミに出席できる方
・気力体力に自信のある方
・わからないこと/知らないことを検索するのが好きな方
・他の人の発表に興味を持てる方

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 無

連絡先

contact@jisechi.com

 

Webディレクション&デザイン研究ゼミ【栗谷先生】

領域:Webディレクション&デザイン

担当教員:栗谷幸助教授

福岡県久留米市生まれ。中央大学卒業後 流通業に就くが、その際に「人と人とを繋ぐ」という『道具』としての Web の魅力に触れ Web業界へ転進。Webデザインユニットを結成し、Webの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、各地で Web関連の講師を担当。その後、デジタルハリウッドに所属し、現在に至る。
また、近年は 教育の場での ICT活用の実践・情報共有を行う教育者チーム『 iTeachers 』のメンバーとしての活動も精力的に行っている。

著書に『デジハリ・デザインスクール』シリーズ各種(共著、技術評論社)、『初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門 』(共著、エムディエヌコーポレーション)などがある。

学生へのメッセージ・望む人物像

Webサイトは、良くも悪くも「ツール」です。それを作ること自体が目的とはなりません。そう、その先には届け先であるユーザーがいて、「ユーザーにどんな体験を提供できるか」が大切なのです。
本ゼミでは、研究活動やディスカッションを通して、Webサイトを使っている向こう側にいるユーザーの事を多く知り、ユーザーにさまざまな体験を届けるWebコンテンツについて理解を深めて行きます。常に 好奇心を持ち、仲間と意見交換をし合い、Webサイトを使ってもらう人の事を深く考える人を望みます!

ゼミテーマ

Webサイト制作やWebサービスの活用に関する研究を行ないます。研究活動を通じて、さまざまなWebコンテンツの特性の理解を深め、自身がコンテンツを届ける「ユーザーを深く理解し、目的に沿ったユーザー体験を提供できるか」を探求してもらいます。キーワードとしては「Webコンテンツ」「Webデザイン」「UI/UX」「コミュニケーション」「エンターテインメント」などが挙げられます。

ゼミ内容

本ゼミでは、授業や卒業制作を通して、以下の内容を行なっていきます。
・これまでに習得した知識や技術を より深く学び、将来への継続的な学びができるようにする。
・制作におけるコミュニケーションや、コンテンツを通したコミュニケーションを常に意識し、Webコンテンツに対する理解を深めていく。
・テーマ内容、発信方法、発信内容についてディスカッションを行ない、目的に沿ったユーザー体験を提供できるかを追い続ける。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

形式:作品制作 および 成果報告書
過去の作品制作例:「大学環境における未来のUXの考察と提案」「世の中にない物を提案するプロジェクト」「オンライン書道学習サイト」「小中学生向け思春期の性教育サイト」「【合うスキンケア】視点での美容情報サイト」「広東語文化発信プロジェクト」など

進路イメージ

株式会社キノトロープ、錦明印刷株式会社、アンファー株式会社、株式会社メンバーズ 他

※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

Webサイト制作の基礎的な知識を有する。また、面談にて 過去の制作実績や活動実績 および ゼミのテーマに沿った活動が行なえるかどうかの判断をする。企業ゼミに参加した経験のある学生は、優先的に検討する。

選考事前課題の有無

面接選考の有無

 ※面接時に Web制作のスキルを問う際に 作品(または それに類するもの)を見せてもらう場合があります。

 

グローバルリーダーシップゼミ【成田先生】

領域:企画や社会貢献などの挑戦的活動

担当教員:成田修久 教授

1988年筑波大在学中に英国人冒険家とタクラマカン砂漠縦断。砂漠で握手したのをきっかけに日本初の体験型学習機関(株)IWNC創業。25年以上にわたり組織開発と人材開発に従事。Vision/Mission/Value再構築や浸透、組織的動機づけ、組織統合(変革)時におけるマネジメント指針の創出や文化融合、コア人材のリーダーシップ開発などを手掛ける。
キリマンジャロ登頂など海外30カ国以上でのExpeditionに出掛ける。
1997年 無補給・徒歩で北極点に到達(日本人初)。八ヶ岳南麓在住。沖縄剛柔流空手3段。

学生へのメッセージ・望む人物像

1. 何かしたいけど何だろう。自分はもう少しできるはず。何かやりきって社会に出たい。卒業後は社会派起業するぞ。そんなこんなを考えている人で、
2. 自らを変える(伸ばす)にコミットできる人、かつ
3. ゼミ仲間のことを考えられる人
を歓迎します。
Lead the Selfできる人は、長い目で見て広くLeadershipを発揮できるようになります。

ゼミテーマ

1. 挑戦的・利他的なテーマに取り組み、Self Leaderhip(自らを律し高めようとする姿勢)を高める。
2. ゼミ生や関係者との協働を通して社会性を伸ばす。

ゼミ内容

・1年半でやり切りたいテーマを見つけます。
・テーマ周辺のリサーチとGrp Discussionを繰り返します。
・(外部)リソース含めた計画を立て、外部協力者とアウトプットに向けて活動します。
・その過程で向上策のDiscussionを組み入れます。
・時にはハメを外してみんなで遊ぶこともあります。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

テーマ→自らが興味のある社会性/利他性のあるテーマを選択。アウトプットの形は多様(制作/論文/研究成果報告書)。
例)OTAKU文化、自国の子供の食事、デザイナーマッチング、Ai x ゲーム、独りを見つめる文具、環境提言-Eco Tent、Cool TOKYO、イベント開催体験 etc.

進路イメージ

就職先:ソニー株式会社、UTエイム株式会社、イースト株式会社、株式会社VTIジャパン、株式会社エデン、株式会社サイバーエージェント、株式会社白組、KADOKAWAInternationarlEducation株式会社、株式会社ADC、東京地下鉄、防衛省・自衛隊、日本交通株式会社,株式会社グッドパッチ、株式会社アドバン、日研トータルソーシング株式会社、SONY株式会社、UUUM株式会社 他
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

なし

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

連絡先

nnarita@dhw.ac.jp

ゼミ紹介動画

サウンドエンジニアリングゼミ【坂本先生】

領域:サウンドエンジニアリング

担当教員:坂本昭人准教授

明星大学情報学部電子情報学科卒業。ビクタースタジオでのアルバイトからキャリアをスタートし、Azabu West Studioを経てデジタルハリウッドで教育研究に従事しながらエンジニア活動も行う。 avexやソニー、ポニーキャニオン等のJ-POPアーティストをはじめCM音楽やナレーションのレコーディングやミックス、劇場版映画や企業動画のMA、赤坂ブリッツやEXシアター等でのPAの他、坂本音響塾やVR音響の教育研究も手掛ける。

学生へのメッセージ・望む人物像

・音を用いた制作や研究をしたい方
・自ら課題やテーマを探求できる方
・自発的にトライアンドエラーを繰り返せる方
・不足する知識や技術、情報等を能動的に習得できる方
・完成まで拘って遂行できる方

ゼミテーマ

音響のテクノロジーやエンジニアリングを活用し、新たなコンテンツ価値を創造する

ゼミ内容

世の中には音を使った表現や技術、サービス等が多岐に存在します。
それら既存物にはない新しい音の価値を発見し創出していただきます。
企画から制作まで自らの手で行い、完成させ、発表していただきます。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

取り組みの成果や価値が初見者でもわかる形であれば特に問わない。
イメージ例)
作品+制作報告書
論文+デモコンテンツ

進路イメージ

就職先:アイエイチジェイ(博多本店)、日本コープ共済生活協同組合連合会、株式会社IHIエスキューブ、日本交通株式会社 他
進学:大学院
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

特にないが以下が望ましい 。
尚、音楽制作や楽器等の経験は問わない。
・サウンドデザイン科目の単位取得者(または履修中)が望ましい
・コミュニケーションがしっかり取れる方が望ましい

選考事前課題の有無

面接選考の有無

 

ショートフィルム・VFX研究ゼミ【小倉先生】

領域: ショートムービーとメディアアート

担当教員:小倉以索 教授

千葉工業大学 工学部電気工学科卒業、デジタルハリウッド研究所研究生
として、eAT KANAZAWAにて特別賞を受賞し退所後、フリーのCGデザイナー
として活躍。映画「劇場版銀河鉄道999」「ハッピーフライト」、ゲームソフト「デッド オアアライブ」ライブビデオ・DVD「ウラスマ」(スマップ)、TV番組「たけしとひとし」、iPadアプリ「中田英寿2010南アW杯」、などのCG担当やその他CMのCGなど多数手掛けている。また、1999年からデジタルハリウッド講師として人材の育成にも注力している。

学生へのメッセージ・望む人物像

実写映像、VFX、3DCG、手描きアニメ、コマドリアニメーションなどの技術を使って、作品を制作したい人を歓迎します。今までの自主制作の有無は問いませんが、実写作品ならカメラ技術や編集技術、CG制作ならCG技術と、自分の得意フィールドを持っている人や過去の履修でその分野の単位を習得している人である必要があるので注意して下さい。(例;3DCGの単位をとっていないのに、3DCGアニメを作りたい人はNG)

ゼミテーマ

自由です。しかし、エンターテインメント作品を制作することが目的なので、自己満足だけを求めた作品作りをしたい人は、本ゼミとは趣旨が違うので注意して下さい。

ゼミ内容

実写映像、VFX、3DCG、手描きアニメ、コマドリアニメーションの作品制作のために、様々なコンテンツを視聴したり、実験をしたり、試しに製作したりすることがゼミの内容です。全ては卒業制作で良い作品を完成させるのがゴールなので、その為のゼミになります。よって、学習のフェーズや制作のフェーズ、企画のフェーズなど、様々なことをゼミ内で行います。

卒業制作課題・卒業制作展示の形式

形式:作品制作
ゼミの内容に記した方法や手法で映像の制作を行う

進路イメージ

映像系、3DCG系へクリエイターとしての就職、及び大学院進学など。
就職先:株式会社Nexus、UUUM株式会社,株式会社ニラク、株式会社ムービー企画、株式会社メディア二十二世紀 他
進学先:デジタルハリウッド大学大学院、國學院大學大学院
※キャリアセンターの就職実績資料より抜粋

履修条件

特にないが、個人面談が必須。

■選考事前課題の有無
 無
■面接選考の有無
 有

連絡先

oguraisaku@dhw.co.jp

 

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