賃貸物件入居の場合、もしくは知人の持家に居住の場合(対象区分C・D・E・F・G)
1.必要書類の確認(対象区分の確認)
- 画像のフローチャートをもとに、改めてご自身の「対象区分」を確認してください。
※画像が読みづらい場合⇒ 日本学生支援機構のチャートで確認してください。
- 対象区分ごとの必要な証明書類がなにかを確認してください。
2.対象区分に応じた各証明書類の入手
- 【重要】必要項目が全て揃った書類が必要です。「自宅外通学要件確認チャート」2ページ目 でそれぞれの欄を参照し、内容を依頼先に伝えてください。
※「この項目が必要です」と依頼先に具体的に伝える(リンク先と該当箇所を伝えるなど)ことを推奨します。
- 参考)知人の持ち家への居住の場合でも、対象区分に応じた証明書類が必要です。証明書類が提出できない場合には、自宅外通学とはなりません。
- 証明書類様式として、JASSOが準備した 給付様式35-① 「賃貸借契約証明書(個人間)兼居住証明書」(2~4ページ目)を利用することも可能です。
- 証明書類様式として、JASSOが準備した 給付様式35-① 「賃貸借契約証明書(個人間)兼居住証明書」(2~4ページ目)を利用することも可能です。
3.通学形態変更届への記入、チェックシートでの確認、提出
- 以下の2点をプリントアウトしてください。
- 【35】通学形態変更届(自宅外通学) の1ページ目
- 「チェックシート」
- 【35】通学形態変更届(自宅外通学) の2ページ目以降を参考に、慎重に記入してください。
- チェックシートを用いて、記入内容と必要書類に不備がないか確認してください。
- 「1.通学形態変更届(自宅外通学)」 ※対象者全員
- 「2.賃貸借契約書・更新契約書:対象区分C~Gのいずれかに該当する場合」
※ 「1.通学形態変更届(自宅外通学)」については、「進学前」と「進学後」とでチェック項目が異なるため、注意してください。- 進学前(=本学入学前)のチェック項目:番号1,2と番号7以降
- 進学後(=本学入学後)のチェック項目:番号3以降
- 準備が整ったら、「通学形態変更届」、「入寮の事実が分かる書類」、「チェックシート」の3点を、提出方法を参考にして、大学事務局奨学金担当へ提出してください。
参考ページ